よくある質問
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よくある質問
1.税理士は、どのような仕事をしているのですか?
税理士が独占的に行える仕事は、税務業務です。
税務業務は、会社や個人が税金を納付する際に行う税務申告の代行を行う業務です。
さらに、独占的に行える業務以外にも、税金に関する専門的な知識を活かした様々な業務を実施しております。
2.開業して間もないのですが、顧問料を安くできますか?
はい。創業時は、事業が軌道に乗らないケースが多くまた、事業を運営していく中で、様々な疑問点や不安などがでてくる時期でもあります。
そこで、当事務所では創業時支援といたしまして必要なサポートを提供させていただきながら、一定期間顧問料を減額させていただきます。
3.顧問契約の場合、どの程度訪問してくれますか?
毎月訪問を基本としておりますが、お客様のご要望により、2~3カ月に一度など調整致します。ご相談下さい。
4.簿記の知識が全く無いのですが、大丈夫でしょうか?
手書きで伝票等を作成するためには、必要最低限の簿記の知識が必要になりますが、会計ソフトをご使用になられる場合、最近の会計ソフトは簿記の知識がなくても入力できるようになっておりますので、簿記の知識のない方でも大丈夫かと思われます。
また、当事務所では、領収書・請求書等の書類を保存していただいていれば記帳代行からお引き受けいたしますので、お気軽にご相談ください。
5.会社の経理を自計化したいと思いますが、指導はしてもらえますか?
ちろん行わせていただきます。
会社の発展又は月次決算の迅速化のためには、自計化が必要になってきます。
御社の経理状況を把握し、自計化が可能になるまで、親切かつ丁寧にサポート致します。
6.財務諸表などの見方がわかりません。指導はしてもらえますか?
財務諸表等は経営に役立てる資料として必要なものです。
ご説明はもちろのこと、解らない点がございましたら、ご遠慮なくご相談ください。
7.見積り時には、どのような資料が必要ですか?
既に税務申告の経験がある方は、当該、決算書・申告書及び総勘定元帳をご用意下さい。
また設立あるいは開業したばかりで、決算書・申告書がない方は、お客様の状況に応じて適当な資料をお願いさせていただきます。
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